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デイサービスで行うレクや運動会におすすめの種目と注意点!

2017.12.17

デイサービスなどでは、利用者に楽しんでもらうためにレクや運動会を取り入れているところが多くあります。

デイサービスで行うレクや運動会でおすすめの種目は?デイサービスでレクや運動会を行う目的は?

レクや運動会を行う際の注意点も合わせてご覧ください。

デイサービスで行うレクや運動会でおすすめの種目は?

デイサービスなどで利用者に楽しんでもらうためのレクや運動会では、どんな種目がオススメなのでしょうか?

例えば、車いす競争はどうでしょうか?

車いす競争とは、車いすの人もそうでない人も参加できる競技です。

ですから、普段主役になれない人も目立つことができるのです。

普段車いすを使っていない人にとって、車いすは乗りなれていませんよね。

これがうまくハンデとなって、誰が勝つかわからないという楽しい時間を過ごすことができるのです。

普段あまり運動では活躍できない車いすの利用者にとっては、自分の第二の足を使って競技ができるし、得意なので勝ちやすいですよね。

これによって、車いすの楽しさや、より良い操作の仕方などを考えることもできるかもしれませんよ。

デイサービスのレクや運動会で人気なのは玉入れとパン食い競争!

デイサービスのレクや運動会で人気の種目と言えば、玉入れがあります。

玉入れと言えば、運動会の定番ですよね。

誰もが子供の時に運動会でやった経験があるのではないでしょうか。

ルールもわかりやすく、簡単だし、アナウンスによって大いに盛り上げることもできますよ。

単純で楽しい玉入れなら、安心してできるので、高齢者のデイサービスのレクや運動会にはおすすめです。

また、同じくお馴染みなのが、パン食い競争です。

高齢者にとっては少し大変のような気もしますが、やり方を工夫するだけで楽しい競技になるのです。

パンは袋のまま吊り下げておき、口で取るのではなく、手で取ってもらうようにするのです。

きっと競争するよりも、パンを取ってゴールすることを楽しんでくれるのではないでしょうか。

美味しいいろんなパンを用意してあげましょう。

デイサービスで座ったままでもできるレクや運動会の種目は?

デイサービスには、足腰が弱っている高齢者の方や後遺症で下肢が不自由な方もいますよね。

そんな方でもレクや運動会で参加できる競技もありますよ。

足腰が不自由な弱っている高齢な方には、座ったままできるボードゲームやカードゲームがオススメです。

例えば、オセロや将棋、簡単なところではトランプでしょうか。

カルタや人生ゲームなんかも頭を使うし、盛り上がるので人気があるようです。

また、道具に少し工夫をした魚釣りなんかもオススメですよ。

釣竿にように棒を用意して、その先端に磁石をつけます。

そして、段ボールや発泡スチロールなどを魚の形に切って、絵を描いたり色を塗ったりして魚に見せて床に並べます。

魚にもクリップなどを付けることによって、魚釣りができるのです。

これであれば、室内でも簡単に魚釣りが楽しめますよね。

デイサービスでレクや運動会を行う目的は?

では、デイサービスにおいてレクや運動会をする目的とはどのようなことなのでしょうか?

それは、高齢者の身体機能の向上を図るということが目的のひとつです。

普段の生活においてあまり身体を動かす機会の減った高齢者に対して、身体を適度に動かす機会を作ります。

どうしても高齢により運動量が減ることで筋力も低下してしまいますよね。

さらに、それと同時に頭を使う機会も減っていきます。

なので、レクや運動会などを通じて脳の活性化も図ることも目的になります。

頭を使うことで脳の活性化により、認知の予防やその進行を遅らせる働きもできるからです。

そして、レクや運動会などを通じて高齢者同士のコミュニケーションの活性も図ることができます。

ですから、デイサービスにおいてレクや運動会をすることは、高齢者の運動能力の維持や向上、そして認知の予防やコミュニケーションの活性化を図るためにもとても大切なイベントと言えるのです。

デイサービスでレクや運動会を行う際の注意点とは?

デイサービスにおいてレクや運動会をすることは、高齢者にとってとても必要なことだということがわかりました。

デイサービスでレクや運動会を行う際の重要ポイント

  1. 高齢者たちのやる気を引き出すことが重要です。
  2. その人その人に合わせた競技やレクレーションを勧めることが大切になります。
  3. その人自身のやる気を引き出し、一緒に楽しめるように対応に注意しなければなりません。
  4. その人個人を尊重することも大切です。名前を呼んであげたり、質問してあげたり、できることは自分でできるように声かけをしてあげましょう。

また、高齢者は子供と同じようなところがあります。

みんな自分をかまって欲しい、注目して欲しいと思う人が多いのです。

でも、それを気にして接するばかりではいけません。

そう思っていてもアピールできない人も中にはいるからです。

なので、全員に公平に接することも大事なのです。

もちろん、ケガをしてしまっては大変なので、安全面の配慮も忘れずにしましょう!

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