レジ打ちのやり方をマスターして、素敵なアパレル店員になろう!

アパレル業務では、接客だけでなくレジ打ちも大切な仕事です。 レジ打ちが苦手という人は、まずはしっかりとやり方を覚える必要があります。 ミスをしない為にはどうすれば良いのでしょうか?レジ打ちのポイントをご紹介します。

アパレルで大事なのは、接客とレジ打ちのやり方を身に着けること

アパレルの仕事において大事なのが、接客とレジ打ちです。多くの時間はこのどちらかの業務をこなしていることかと思います。

接客の仕事はみなさんも知っている通り、お客様に服や雑貨などの提案をして買ってもらう仕事です。提案する際には色々と工夫をしたり、まずは自分のファンになっていただくということも大切です。

商品を提案するにあたって、まずはそのブランドのコンセプトやテーマカラーなどを理解しておかなくてはいけません。商品一つひとつに関しても、その商品の魅力や特性、コーディネート方法などを知っておく必要があります。

アパレル業界は商品の回転がとても速いので、毎日のように新商品が入ってきます。常に勉強をしなくてはいけないということです。

そして会話の際には、きちんとした接客用語を使わなくてはいけません。商品だけでなく、お店自体が好きだったり、お気に入りの店員さんがいるという理由で商品を購入するお客様もいます。その為、接客においてはお客様に合わせられる会話スキルが必要になるのです。

○○%OFFがわかりにくい!アパレルで上手なレジ打ちのやり方はある?

慣れというのが一番だとは思います。私は計算が苦手で、学生時代バイトでレジに入った時は何度もパニックになっていました。

でも、レジというのはミスしてはいけない大事な仕事です。小銭がバラバラに置かれたのであれば、わかりやすく集めて声に出して数えればいいのです。恥ずかしくなんてないですよ。ミスをして後でお店やお客様に迷惑をかける方が大変です。落ち着いてゆっくりと丁寧にやれば、出来ます。

パーセントの計算も難しくて苦手だったので、私は覚えることにしました。服って大体値段設定が決まっているので、20%OFFで○○円、30%OFFで○○円というのを表にして暗記しました。

お釣りを正確に渡したりするのは当然ですが、そんなことよりもお札を数える時の指のはじき方とか、お釣りを渡す時にレシートの上に小銭を乗せる動作などが気になっていました。

レジに入るのであれば、そういったところにも気を付けた方が良いでしょう。

アパレルのレジ打ちで失敗しないやり方

指差呼称(しさこしょう)とは作業を安全に行う為の確認として、指を出すと同時に声も出して確認をすることです。大声を出す必要はありませんが、このようにすることで一つひとつ丁寧で確実に作業することが出来ます。

「預かった金額・・・よし!」「入力した金額・・・よし!」と言ったように都度確認をすることで、ミスを防ぐことが出来るのです。

よくレジで起こるミスとして、「お札の下に数えていない小銭があった」とか、「お札が新札で重なっていた」とかです。

小銭は重ねないで、お札も新札だと要注意です。お釣りを渡す際も、お札は扇形にして小銭はレシートの上で並べて数えると良いでしょう。

また、現在はレジ打ち練習が出来る無料アプリも出ているようです。これであれば、家でも手軽にレジ打ちの練習が出来ます。

実際に操作しようとすると思っていた通りにいかない、なんてことも多々ありますから、まずは慣れるように努力してみてください。

アパレルでお金を受け取った時のレジ打ちのやり方

全ての商品のバーコードを読み込んだら、次はお会計です。

お客様からお金を渡される際、もし丁度の金額を受け取ったのであれば「丁度いただきます」と言う言葉を使うようにしましょう。

丁度の金額を貰っていながら、「○○円お預かりいたします。」というのは変です。ピッタリの金額を頂いたので、お預かりしても返すものが無いからです。「お預かりします」を使って許されるのは、お釣りの返却がある場合のみなので覚えておきましょう。

後でトラブルにならない為にも、お客様からいくら預かったかということはしっかりと確認する必要があります。小銭の数え間違いを防ぐ為にも、なるべく平らなところに並べて数えるのも良いかもしれませんね。

また、お札も新札などの場合はぴったりとくっついていることがありますので、手を湿らせてから計算すると良いでしょう。

5千円札と1万円札も間違えやすいので、しっかり裏表も確認してくださいね。

アパレル接客は、第一印象で好感を持ってもらうことも大切!

アパレルの接客!笑顔でお迎えしよう

笑顔でいるだけで、相手に安心感を与えることが出来ます。笑おうとしなくても、口角を少しあげるようにするだけで自然な笑顔になります。是非、鏡を見て練習してみてください。そして、アイコンタクトも大切です。笑顔でも視線が合わないと、逆に印象が悪くなってしまう可能性もあるので気を付けましょう。

アパレルの接客は笑顔が大切です

お客様が店内に入ってきた時の第一声は「いらっしゃいませ」です。しかし、お客様にとってはその一言が「買ってください」と言っているかのように感じてしまうことがあるのです。その為「いらっしゃいませ」の後には「ご来店ありがとうございます。」とつけると良いでしょう。そうすることで、来店を歓迎してくれていると素直に受け取ることが出来るのです。

アパレル店員は身だしなみも重要です

Clothing label says hand made on green wool background. 出典:123rf

身だしなみも第一印象が決まるうえでとても大切なポイントとなります。何よりも大事なのは清潔感です。髪、化粧、服装の他にも靴や指先など、見ている人は結構見ているんですよ。汚れはないかどうか、マイナスの印象になりそうなものは無いか、今一度確認してみて下さい。