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猫が目薬を嫌がる!基本的な目薬のさしかたや気をつける事!

2018.2.7

猫が目薬を嫌がる・・・。猫が目の病気になって、目薬を嫌がりなかなかさすことができなくて困っている人はいませんか?何か方法はないの?

まずは基本的な目薬のさしかたと、ワザも紹介しますよ!

どうしても目薬をさす事に抵抗する猫に試してみてほしい方法もあります!また、目薬をさす時に気をつけてほしい事などもまとめてみました。

猫が嫌がる目薬!基本的な目薬のさしかたと、ワザを紹介!

猫に目薬をさす時にはこんなふうにしてみましょう。

  1. まず猫をテーブルの上などに移動させます。目薬をさす人間が中腰になれるくらいの高さにしましょう。
  2. 右手を猫の右側面に添えるようにします。猫を動かせないようにするためです。そして左手で猫のあごを少し持ち上げて、顔を上に向かせるようにして固定します。
  3. そのまま左手で猫の顔を固定します。ここで猫は逃げようとする場合が多いので、体を密着させて逃げないようにガードしましょう。
  4. 右手を今度は猫の頭の上に持っていき、小指を押し当てて猫のまぶたを上に持ち上げます。
  5. 右手の親指と人差し指でなるべく目の上の部分に点眼します。この時に目薬の先が目に当たらないように気をつけましょう。
  6. 最後に目を閉じさせて目薬を吸収させるようにしましょう。

これは右利きの人の場合です。左利きの人は反対の手でやってみましょう。

あまりに暴れる場合は、バスタオルでくるんでから目薬をさしましょう。タオルから抜け出そうとするので、しっかりと巻いて顔だけ出すようにしましょう。

猫が目薬を嫌がる!なにかいい方法はないのでしょうか?

どんな猫でも目薬は嫌がります。しかも元気な時であれば逃げ回るでしょう。

それであれば、寝起きの眠たそうな時に目薬をさしてみましょう。もちろん、朝でも嫌がって暴れるでしょうが、元気な時よりは抵抗もしてこないようです。実際に試してみた人もラクだったと言います。

そして、猫に目薬をさす時には「スピード」が重要です。猫は目薬を見た途端に嫌がります。目に何かが落ちてくる・・・。きちんとわかっているのです。それがわかると逃げて、暴れ始めます。

そのため、嫌がると感じる前に目薬をさしてしまうのです。

獣医さんが目薬をする時のスピードはかなり速いです。なかなか同じようにすることは難しいかもしれませんが、とにかく早くできるように慣れましょう。

目薬を嫌がる猫には!こんな方法を試してみては?

何かをいやがる子供にお菓子をあげるように、目薬を嫌がる猫をエサで釣るという方法もあります。

あげるものは、いつも食べているものでも好きなものでも良いです。猫の目に入る場所に持っていきます。ネコ缶のエサが好物であれば、その缶ごと見せてもよいでしょう。

猫がエサに気づいて集中し始めたら、目薬をさしましょう。目の瞳孔が開いてまん丸な目になっていれば集中している証拠です。人間と同じく、猫も好きなものには集中します。
猫を飼っている人は、チューとキスすることもよくあるでしょう。猫が嫌がる時もあるかもしれませんが、このチューの時も目薬をさす良い機会となります。

キスをする時に嫌がられると前足で顔を押さえつけられませんか?その時に目薬をさすのです。

猫の足も顔を押さえつけている状態なので、手を出すことができません。一瞬ですが、この時がチャンスです。

猫に目薬を差すときに気をつける事はコレ!

猫の目が充血しているけど、病院へ連れて行くとお金がかかるし・・・。と人間用の目薬をさそうとする人もいるようですが、やめた方がよいでしょう。猫にとって人間用の目薬は成分が強すぎる場合があります。そして症状に合わない成分が含まれていることもあるので、かえって症状が悪化してしまうことがあります。

人間用の目薬は使えないわけではありません。しかし、きちんと診察を受け、症状に合った猫用の目薬を使うようにしましょう。

そして、もう治ったから目薬はささなくても大丈夫と自己判断をしないようにしましょう。外見からは治ったように見えても、目の中にはまだ菌が残っている場合もあります。そうなると、せっかく完治する手前だったのに、症状を振り返すことになってしまいます。

目薬をする回数を変えたり、完治したと勝手に目薬をやめてしまうことのないようにしましょう。あくまでも獣医師の指示に従うことが大切です。

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