幼稚舎お受験対策!合格する服装選びのポイント

幼稚舎お受験に向けて頑張っている家庭も多いと思いますが、面接の際に気になるのが服装選びですよね。 幼稚舎のお受験に適した親の服装は?幼稚舎お受験は服装を含め数秒で合否が決まる!?子供の服装で準備したいものは? お受験対策の参考にして下さい!

幼稚舎のお受験に適した親の服装は?

幼稚舎のお受験の時、親はどんな服装をすればよいのでしょうか?

お受験の時以外でも学校説明会や見学会などに参加する機会がありますが、父親は濃紺か濃いグレーのスーツを着用している人が多いようです。そのせいかネクタイも地味な感じのものを選んでいるようです。

どこの幼稚舎の場合でもだいたい同じような感じで、派手なネクタイの人は見たことがありません。

父親のスーツはだいだい同じような感じですが、母親の服装はその幼稚舎によっても違う場合が多いです。

例えばカトリック系だと、色は濃紺でごく一般的なスーツを着用して行事等に参加される母親が多いようです。

しかしプロテスタント系になると、カトリック系と同じように濃紺のスーツの人も多いのですが、派手めのスーツを着ている人もいます。色は黒や濃紺でもスカートのラインがフワっとしたものを着ている人を見たこともあります。

国立の場合は、70%くらいが一般的なスーツでしたが、ラフな格好の母親もいました。

学校によっては服装について指示がある場合もありますが、特に制約がない場合は一般的な「お受験スーツ」で良いでしょう。

幼稚舎お受験は服装を含め数秒で合否が決まる!?

人間の脳は、一瞬で好き嫌いを判断してしまうと言われています。その時間は3~7秒しかかからないとか。距離にしても3mくらいで決まってしまうそうです。

「第一印象が大切」というのは、お受験でも同じかもしれません。直観で「感じが良い親」「感じが悪い親」を判断されてしまうのです。

会社の面接でも幼稚舎の面接でも、人が人を選ぶことになります。面接会場で親がドアを開けた瞬間、感じが悪いと「この家族に入学してほしくない。」と思われてしまう可能性もあるのです。無表情やぶすっとした顔をしている人には好印象を持てませんよね。それと同じことです。

面接でも「うちではこんな子育てをしています。ですから・・・。」などと好印象を持たれないまま話をされても、面接官は話の内容をじっくりと聞く気にはなれないでしょう。

ドアを開けた瞬間から勝負は始まっています。着席するまでに感じの良い親と感じさせることができるかどうか、表情、立ち振る舞い、身だしなみが大切になってくるでしょう。

幼稚舎お受験!子供の服装で準備したいものは?

お受験の時の子供の服装にはどんなものを用意すればよいのでしょうか?

男の子の服装は黒や紺色のスーツが定番となっています。幼稚舎であれば、白シャツにジャケット、そして半ズボンという組み合わせが多く、ネクタイや蝶ネクタイをつけています。子供とはいえネクタイの色は派手にならないように気をつけましょう。

靴下の色も白や紺色、靴は革靴にしましょう。子供にとって歩きやすいものにし、色もスーツに合わせて黒や紺色を選びましょう。

女の子の場合は、ジャケットとワンピースの組み合わせが多いようです。

受験しようとしている幼稚舎によっては黒や紺色にする場合もありますが、一般的な幼稚園の場合は、清楚に見えるワンピースとジャケットを選ぶとよいでしょう。靴下の色は白のシンプルなものにしましょう。

靴の色は男の子と同じく黒や紺色、もしくは茶色やグレーでも良いでしょう。

難関幼稚舎と言われているところであれば、服装や身だしなみで減点される可能性もあります。カジュアルすぎるものやワンポイントなどが入っているものは避けましょう。

スーツは子供にとっては着慣れていないもの。面接当日まで何回か着て、練習しておくようにしましょう。

幼稚舎のお受験は家庭環境が重要視される?

幼稚舎や小学校のお受験は、中学校・高校・大学の場合と違ってテストで良い点数をとったからといっても必ず合格するとは限りません。

では何が影響するのかというと「家庭環境」です。お金持ちな裕福な家庭ということではなく、子供にとって幸せな家庭環境であるかどうか、ということです。

東京都内で難関と言われるA幼稚舎でのお受験の内容は、性別(男の子、女の子別)、月齢別に分けて行われ、その内容は「生活行動」と「遊び」に関することが中心になっています。

テストの時はまずゼッケンのついた体操着に着替えます。そして絵画や制作、行動観察、運動などが出題される形式です。

また都内のB幼稚舎も同様に、行動観察や絵画、運動重視の入試が行われているよづです。そこで家庭環境が現れるのです。

子供には何でも吸収する力があり、ある意味スポンジのようなものだと言っている教育者もいます。家庭環境が汚れていれば、その汚れも子供は吸収してしまうのです。そんな子供であれば、行動にも現れてくるでしょう。

子供にとって幸せで豊かな環境を親として作らなくてはならないのです。

幼稚舎受験は親の受験でもある!?

Happy little Asian daughter playing piano with mother at home, music education concept. Child girl in piano class. 出典:123rf

幼稚舎や小学校の場合は子供と親の受験でもあります。子供を見ればどんな育て方をしているのか、志望校の先生や校長先生にもわかってしまいます。

子育てばかりではありません。親がしっかりと志望校のことわかっているか、志望校の教育理念に賛同しているか。そうではないと、合格者として迎え入れてもらえないでしょう。

合格したいのであれば、受験準備のために通っている教室の先生や他のスタッフの方を味方をつけるようにしましょう。

そのためにはどうしたらよいのでしょうか?まず先生から受けたアドバイスを受け入れ、実行しましょう。生活態度についてのものであれば改善を試みてみましょう。その一生懸命な態度を見れば、先生たちも「このご家庭は一生懸命だな。応援してあげよう。」と思ってくれます。そして子供も必ず伸びます。

素直な態度と心がけで先生たちを味方につけましょう。