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オカメインコがなかなかケージに入らないときの対処法

2018.2.14

オカメインコなど鳥を飼っていると、運動不足解消に放鳥の時間は必要です。

でも、自由な時間が楽しくてケージになかなか入らないという場合もありますよね。そんな時はどうやってケージに戻したらいいの?

普段からトレーニングしておくとそんな苦労も無くなります。放鳥の注意とともにケージに戻らせる方法をご紹介します。

ケージに入らないオカメインコの対処法

オカメインコが興味をもつもので引き付けよう

インコがケージへ入りたがらない時は、お気に入りのおもちゃやおやつで誘導してみよう。多くのインコは大好きなおやつを見つけるとそれにつられてよってきます。

おやつを出す時はインコの視界に入るようわざとらしく大げさに準備しましょう。
この作戦を成功させたいなら、おやつを常時あげている状態だとあまり成功しません。

たまにもらえるからこそ、よく食いつくのです。

ですからおやつ作戦は最終手段ともいえるでしょう。

しばらくオカメインコを放っておく

インコが好きに行動して手の届かないようなところにいる場合はそのまま放っておきましょう。

高いところへ行くのは自己防衛の本能です。
安心感を感じたら自然と降りてくるのでそれまで待ちましょう。

部屋の中の明るさをシャットダウン

鳥は暗いと何も見えません。インコのいる部屋を真っ暗にしたら明るい部屋から呼んでインコを誘い出しましょう。また暗いと動けないので、そのすきを狙ってさっと捕まえてしまうのも良いでしょう。

ケージに入らないオカメインコとの接し方

ケージに入れたいのに逃げ回るオカメインコの場合、そのまま運動させて疲れさせるのも一つの手です。

オカメインコも体力的にきつくなると休もうと思いケージへ帰っていきます。
この方法でケージへ戻す飼い主さんも多いみたいですよ。

オカメインコを歩いて追い回して疲れさせてみましょう。逃げ回るインコも可愛いです。
高いところにいるインコを呼び寄せたいなら、インコの視界に入る部分で興味のあるものを見せましょう。

大好きなおもちゃでも良ですし好きそうなもは飼い主さんならわかりますよね。

また前提として手乗りさせるようにしつけておくことも大切ですよ。
無理やり捕まえるのはインコにとってもストレスです。

手乗りに慣れている子ならスッとケージに戻すことができますから、日ごろから練習しておきましょう。

オカメインコがケージに入らない?飼い主の態度も大切

ケージの外に出している時におやつや食べ物を与えないようにすると良いです。

小鳥はちょこちょこエサを食べていますが、お腹がすくと自分でケージに戻って食べます。
でもケージ外でも食べものがもらえると、安心していつまでもケージへ戻ろうとしないのです。

ストレス解消や運動のためにケージから出すことは大切です。
戻ってくれない時はインこがお腹がすいて自ら戻れるようケージの扉は開放した状態にしておいてください。

またお部屋に放す時間は1回30分程度にしておきましょう。それはインコにとっての家はケージであると認識させるためです。

長い時間部屋で自由にしているとケージではなく、お部屋全体が自分の家と認識してしまいケージへ戻ることをますます拒否してしまうでしょう。

オカメインコがケージに戻るようクリッカートレーニングしよう

クリッカーは犬や猫のしつけに使われるものですが、インコのしつけにも使えるものです。
ボタンを押すとカチッと音がなりますが褒めてあげるときにカチッと慣らしてあげることを習慣づけると褒められたという事を迷うことなく認識します。

人間の声だと、声のトーンや言葉の違いなどがあるため褒められているのか理解できない時もあるのです。
褒められた時にだけクリッカーの音がすることでよりインコにもわかりやすく伝わります。

これを活用してケージへ戻る時もクリッカーを鳴らすようトレーニングする事でインコももう戻らなくてはと認識する事ができるでしょう。

覚えさせることは1度や2度ではできません。数週間の期間がかかりますので気長に毎日練習しましょう。

一度覚えることができたらケージへ戻ることもスムーズになります。

オカメインコに必要な放鳥の時間と注意点

オカメインコはなぜケージの中だけではだめなのか?
これについてはインコの健康のためには放し飼いが必要であるという答えになります。

インコはケージ外で飛んだり歩いたりすることで運動不足やストレスを解消する事ができます。インコはストレスや運動不足で体調が悪くなると羽が抜けたり鳴き続けたりおかしな行動をとります。

ですからインコにとっては健康を維持するために欠かせないことなのです。
お部屋に放す時間は30分から1時間程度が好ましいでしょう。
可愛いから、おりこうさんだからといっていつまでも部屋に出しっぱなしにしておくのはインコのためにはよくありません。

インコをお部屋に出すときにはまずその部屋に危ないところがないのかを注意しましょう。

窓は必ず閉めてカーテンをしておくこと、食べたらまずいものはないのか、見失ったり押しつぶしてケガをさせないために他に家族などがいるときはケージから出すことを伝えて注意して行動するようにしましょう。

部屋に出している時に掃除機を掛けたり料理をするようなことは避けてインコから目を離さないようにしてください。

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