海外への渡航に必要なビザの取得までにかかる時間について

ビザというのは渡航先へ行く際に必要な「入国許可証」の事です。 渡航には旅行や学業、就労など様々な理由がありますが、その目的に応じた適切なビザを渡航先の大使館や領事館から取得しなければ入国することができません。 またビザをの取得は無料ではありません。申請にかかる手数料が掛かり国によって金額には違いがあります。 海外へ渡航する際には、手続きに時間がかかりますので早めに準備するようにしましょう。

日本滞在時のビザ取得までの時間はどれくらい?

ビザの申請から発給までに必要な期間はどのくらい?

  • 申請内容に特に問題のない場合であれば申請受理の翌日から数えて5業務日となります。渡航目的によって5業務日よりも短いこともあるそうです。
  • 申請内容で疑問に思われることがあるときには慎重な審査がされます。このときにはビザの発給までに1か月以上かかることがあります。

ビザの発給までに1か月以上かかることはまれだと思いますが、十分に余裕をもって申請しましょう。

就労や長期滞在を目的とする場合、ビザ申請の前にしておくことおがあります。
それは、地方入国管理局で日本国内において行おうとする活動が上陸のための条件とあっているかどうかの事前審査です。

事前審査の申請は、入国を希望する外国人本人又はその代理人ができます。
事前審査の結果、当該条件に適合すれば「在留資格認定証明書」が交付されます。
ビザの申請のときには、「在留資格認定証明書」を見せましょう。提示しないと、ビザの発給までに1~3ヶ月かかることがあります。

ビザの取得には時間がかかる。ワーキングホリデーへ行く時も早めに準備

ビザの取得に申請完了までかかる時間について

ビザ申請にかかる時間は国によって違います。申請完了までに2~3カ月もかかる国もあるので気をつけましょう。

どんなに他の準備ができていてもビザ申請が出来ていなければ、入国することはできません。
ですので、前回はビザの申請に時間がかからなかったから…とギリギリに申請するのではなく余裕を持って申請することが大切です。

ワーキングホリーででの学校への申込み(学校手続きの基本的な流れ)

  1. 願書の提出
  2. 学費の支払い
  3. 入学許可書の受け取り
    となります。
    約1~2ヶ月程度の時間が必要です。学校選びにも時間がかかるでしょう。
    学校を決めるときにはインターネットで調べた情報と授業料などの金額のほかにも、協会で開催している「語学学校選び方/比較セミナー」などで情報を集めましょう。

学生ビザで渡航する場合は、ビザ申請のときに学校の入学許可書が必要です。
学校に申し込んでからビザを申請する流れとなるのでビザ申請をしてから学校を決めることのないようにしましょう。

アメリカのビザ取得にかかる時間について

米国大使館または領事館は、すべての申請者について可能な限り効率的に手続きを行い面接の待機時間をできるだけ短くするよう心がけています。

面接の予約を早めに行うといいでしょう。そうすることで、希望の面接日および時刻を予約することができます。
非移民ビザ申請者は渡米の予定日から遅くても3ヶ月前に申請を行いましょう。

ビザプロセスに要する時間
面接時にビザが許可された方は、通常面接後、約7日でビザのついたパスポートが届くでしょう。
しかし、必ず7日間というわけではありません。
このようなときには、審査に時間がかかるので早めに申請することはもちろん、書類や記載事項のチェックを忘れないようにしてください。

不足書類がある場合
追加書類の提出が必要です。追加手続きが必要となります。キャンセルの出来ない航空券等の手配をしないようにしてください。

就労ビザについてかかる時間や日数は?

就労系の在留資格(ビザ)の審査期間は、平均的に1カ月前後となります。
しかし、2カ月、3カ月かかる場合もあれば、2週間くらいで審査が終わることもあります。

法律上は一応審査期間として3カ月までに結果が出ることになっています。

案件によって審査期間はバラバラなので早めの申請をしましょう。

就労ビザにおいてかかる日数や時間について

それは「認定」なのか「変更」なのか「更新」なのかによって、審査期間が違うためです。
一番短いのが「更新」で次に「変更」、「認定」が一番時間がかかると言われています。

申請の種類以外では、会社の信用力や本人の問題などでも審査期間は違うと言えるでしょう。

入国管理局の混み具合によっても違います。
通常毎年2月~5月あたりまでは外国人の在留資格更新や変更申請が多くなるので、この時期は審査期間が長くなるようです。
タイミングもありますが、それを見越して早めに申請してください。

日本人は条件によってビザが必要ない場合も多い

Couple Family Booking Cruise Ticket At Travel Agent. 出典:123rf

ビザは日本人であれば、ほとんどの国で申請する必要がありません。

日本は世界でも有数の先進国な事と世界的にみても犯罪率が少ない国民のためビザが必要ないことに繋がっています。

ビザ免除は、誰でもどんな条件でも免除されるわけではありません。一定の条件があるので確認しましょう。

滞在日数

  • アメリカは90日以内
  • ベトナムでは15日以内
  • マレーシアでは3ヶ月以内イギリスは6ヵ月未満

国によってビザ免除で滞在できる日数が決められています。

このビザ免除で滞在できる日数よりも長く滞在する場合は、ビザの取得が必要です。

滞在中にできる行動も制限されるので、気をつけましょう。
一部の国では短期就労であればビザ不要ですがほとんどの国では働くことができません。

働くためには、専用のビザを申請してください。
学校に通う場合も、一部の国では学生ビザを申請しなくてはいけないので前もって確認してください。

ビザ不要なケースは、短期間の滞在、観光目的の場合に限ると覚えておきましょう。
ビザ不要の国であっても、長期滞在する場合や観光以外の目的で滞在するときにはビザの申請が必要かどうかをチェックしてください。