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玉ねぎのマリネを美味しくしたい。辛くない玉ねぎにしよう

2018.7.4

玉ねぎのマリネを作ってみたけれど、玉ねぎが辛すぎる!こんなはずじゃなかった!という失敗の経験はありませんか?

辛くないといわれる玉ねぎの品種もありますが、そんなのいちいち買っていられないですよね。

普通にスーパーなどで買ってくる玉ねぎを使って美味しいシャキシャキ玉ねぎのマリネを作るための下処理について調べてみました。

玉ねぎを辛くないマリネにするなら繊維を断ち切れ!

玉ねぎの辛味を抑える切り方とは?

玉ねぎの辛味を何とかしたい、そんな時はカットの仕方次第で軽減する事が出来ます。

玉ねぎは「繊維を断ち切る」という切り方をすると辛味を抑える事が出来ます。

玉ねぎは上下に繊維があります。この繊維の部分を断ち切ると切った面が空気に触れて辛い成分が抜けていきます。これを繊維を断ち切るのではなく繊維に沿って切ると辛味成分は残ったままですので辛味が欲しい方は繊維に沿って切ると良いでしょう。

空気にたくさん触れれば辛味成分は抜けるのですから、大きくざく切りにするよりも、とにかく薄くスライスするほうが抜けやすくなりますし、マリネの場合は薄いスライスの方が食べやすいですよね?

スライスした玉ねぎはザルなどに広げて1時間ほど置いておきましょう。辛味を抜くことが目的ですので出来ればあまり重ならないようにするとより効果的に辛味を飛ばすことが出来ると思います。

切り方のコツを知るだけで辛味を抑えることが出来るのですから、簡単に挑戦することが出来ますね!

玉ねぎのマリネで辛くない玉ねぎを食べる方法

玉ねぎは水にさらすと辛味が抜けるとも言われていますが、水に栄養分が溶け出してしまうのではないかと心配な方は繊維を断つように輪切りの方向にスライスして見ましょう。

こうすることで切った面が空気に触れ辛い成分の「アリシン」が気化して抜けていくので辛味を抑える効果が期待できると思います。

辛味が苦手な人は、新玉ねぎもおすすめ

普通の玉ねぎは収穫されてから1ヶ月ほどしっかり乾燥させて保存されていますが、新玉ねぎは収穫されてからすぐに出荷され、皮が乾燥させた玉ねぎと比べるとかなり柔らかいです。

玉ねぎ自体にも水分が豊富に含まれており辛味が少ないのが特徴です。食感も柔らかいのでサラダやマリネにぴったりです。

ただ長期保存が利かずに早めに傷んでしまうので購入後は3日程度で消費してしまうのが理想です。

この新玉ねぎでも多少は辛味を感じると思います。新たまねぎこそ、水にさらすには良くないと言われているのでこの繊維を断ち切ると言うカット方法を試してみて下さい。

玉ねぎマリネに使う玉ねぎは塩や酢を使えば辛くない!

玉ねぎの辛味を抑える!おすすめの調味料

早く辛味を飛ばすには塩を使う

玉ねぎをスライスしたら小さじ2くらいのお塩を振り掛けます。そして布巾に包んで揉みながら水道のお水で30秒ほど流して完成です。

布巾を広げると余分な水分と辛みが抜け、しんなりとした状態の玉ねぎになっています。

心配であればその場ですぐに味見をしてみて下さい。本当に辛くないのですよ。しゃきしゃきした食感もきちんと残っています。

お酢を使って辛味を抜く方法もある

また塩のほかにお酢を使う方法もあります。
お酢のときは200ccの水に小さじ1程度の割合の酢水を作り、そこへスライスした玉ねぎを5分ほど浸すという方法です。

食べる時は水をさっと切るだけですし薄いお酢なので玉ねぎがすっぱくなっているという事もありません。

マリネにしたけど辛い玉ねぎ。そもそもどうして辛い?

玉ねぎはなぜ辛い?

玉ねぎはキャベツやにんじんなどと違ってどうして辛いのでしょう?調べてみると辛い成分は玉ねぎの「硫化アリル」という成分が揮発して目や鼻の粘膜を刺激しているのです。
一度目が染み出すと痛いですし涙が止まらず辛いですよね・・・。

この刺激的な成分は水に溶けて抜けることから一般的に玉ねぎはスライスして水にさらすという方法が推奨されてきたのでしょう。

水にさらすと確かに辛味は抜けますがあまり長時間つけていると栄養も溶け出してしまいます。さらす方法を実践するときは酢水にして5分程度で終えるようにしましょう。

生で食べる時の辛味を抜く方法

ですので煮込み料理や炒め物の場合には辛味を抜くと言う下処理は必要ありません。
煮込み料理は時間をかけて煮込むことでとろとろになり玉ねぎも甘くなりますので辛味は一切感じないでしょう。

炒め物の場合はしっかりためねぎに火を通さないと辛味が残ってしまうのでしっかり炒めるように注意して調理してみて下さいね。

玉ねぎと新玉ねぎの違いは?マリネにはどちらがおススメ?

新玉ねぎと玉ねぎの大きな違いは出荷の方法が違う

新玉ねぎは収穫されてすぐに販売されているもので玉ねぎはしっかり乾燥させて長期保存できるように作られています。

触ってみるとその違いはわかるとおり新玉ねぎは柔らかく、玉ねぎはかなり硬いですよね。新玉ねぎは甘くて美味しいけれど傷みやすいので、玉ねぎの感覚で保存しているとすぐに腐ってしまうので早めに食べきるようにしましょう。

マリネやサラダと言った生で食べる場合は新玉ねぎがおすすめ!辛味成分も少なめで水分が豊富で美味しいです。

乾燥玉ねぎの方は熟成され旨みが凝縮されているので煮込み料理などにお勧めです。

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