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高校の志願理由書の書き出しのコツやポイントをご紹介します!

2018.7.8

高校受験をする際に必ず志願理由書を書かされますが、その時にはどのように書き出したら良いのか、どんなことを書けば良いのかつまずいてしまうことありませんか?

これは多くの中学生が思うお悩みなのではないでしょうか?

今回はそんなお悩みについての、お役立ち情報を調べまとめてみましたので是非参考にされてみてください。

高校の志願理由書の書き出しは、どのように書けばいいの?

「志望」と「志願」の使い方

「私が,○○高等学校を志願した理由は~」が正しい使い方となります。

「私が,○○高等学校を志望した理由は~」は間違った使い方となります。

志願の理由は2~3個にまとめましょう。その中に自分の考えを入れてください。志願理由書の枚数にもよりますが、4~5個では多すぎて内容が薄くなってしまう可能性があります。通常の受験指導では2~3個にまとめまるよう言われます。

「私が○○高等学校(正式名称)志願した理由は2つ、もしくは3つあります。と書き出し、一つ目は、二つ目はというようにわかりやすくまとめるといいでしょう。

「貴校」の使い方

学校対学校の関係であるなら、「貴校」という言い方をします。しかし、「受験生」対「受験する学校」となる場合、より丁寧な言い方でなくてはいけません。「受験生」は「御校(おんこう)」と使うようにしましょう。

中学校の先生の場合、「貴校」と指導することもあるかもしれません。

高校の志願理由書の書き出しには、期待する生徒像を盛り込んで書くと良い

高校の志願理由書の書き出しで大切なのは?

あなたが志願する高校がどういう生徒に入ってきてほしいと考えているのか知っていることです。

志望校のホームページを見ることも大切ですが、実際に志望校へ足を運んでみるといいでしょう。

実際に志望校へ足を運んだことは面接でも強みとなります。文化祭や体育祭などの行事を見学に行くと志望校の雰囲気を体感できますね。

高校へ通っている先輩にお話を聞くのもいいでしょう。部活の先輩がいるのであれば、気軽に自分が気になることも質問できますね。

もちろん、学校案内やパンフレットを読むことも大切です。

自分の志願理由を学校側、読む人に伝えるには自分の言葉で書けなてはいけません。実際に志望校へ足を運んだことや、自分がなぜこの高校に決めたのかを具体的に書くことで気持ちが伝わりやすい文章となります。

高校に入ってからの理想や思い描いていることを取り入れながら志願理由書を書きましょう。

高校の志願理由書の書き出しのコツやポイント

高校の志願理由書を書くときには、自己アピールがないとなかなか書きにくいですよね。しかし、そんな自己アピールする部分が思いつかなくとも高校の風潮や個性に合っているのであれば問題はありません。

また、志望理由を書くときには自分の言葉で書くようにしましょう。

学校の雰囲気や教育方針に寄せて、これから自分のやりたい部活動や勉強したいことを具体的に書くことで相手に気持ちが伝わる志願理由になるでしょう。

もし、英語に力を入れている高校であれば英語に興味を持ったきっかけ、英語と社会のつながり、なぜこの高校で英語を学びたいのかなどを取り入れて書くことで高校と自分との関わり方を表現することができます。

志願する高校でどんな風に学びたいのかまずは考えをまとめてみましょう。

志願理由については、志願理由書を書いていても面接でまた聞かれることが多いでしょう。そのときに、志願理由書とまったく違うことを言ってしまうのはよくありません。

志願理由書をコピーや写真におさめておいて自分の考えがぶれないようにしましょう。

高校の志願理由書を書くときには、こんなことに注意しよう!

高校の志願理由書を書くときには、文末の表現を合わせる

「です・ます」のどちらかに合わせて書きましょう。また、同じ表現をくり返し使わないようにしましょう。文章を終えるときには、どうしても「~と思う」「~と考える」という表現をよく使ってしまいます。

ですが、同じ表現を続けて何度も使ってしまうと結局何が言いたいのかわかりにくくなってしまいます。また、文章的にも単調になってしまいます。

志望理由は、長々と書かないように!

いくらその高校に自分のことをアピールしたいと思っても、大げさに書いたり知識があることをするのはマイナスとなります。

志望理由書は、完成されているものを望んでいるのではありません。中学生らしい素直に知識や技能を吸収する資質を持つ人を望んでいます。将来の可能性を感じられるような志願理由書になるといいですね。

国語の先生や担任の先生に下書きの段階で言葉遣いなどを確認してもらいましょう。

高校の面接で志願理由を聞かれるのは、なぜ?

面接官が学生の志望理由を聞くのは、学校の方針に合う熱意のある学生を見極めるためです。

学校には、それぞれ教育方針が掲げられています。その教育方針に合った学生に入学してもらいたいと思っています。また、この学校に入学したいと強く思う学生に入学してもらうことで、より良い学校づくりに繋がります。

志願理由を面接で答えるときには、面接官に深い印象を残せる回答を用意するのが理想ですが志願理由書を書くときと同じように大げさに答えたり知識があることをアピールするのはやめておきましょう。

まずは、自分の気持ちや行動を振り返り自分の内面を知ることが大切です。すでに目標が決まっている人であっても、自分のことを見つめなおすことでアピールポイントを知ることができるでしょう。中学校ではどんなことをしてきたのか振り返ってみましょう。

志願理由を面接で答えるときや志願理由書を書くときには、志望校をほめているだけとならないように気をつけ「一文一義(いちぶんいちぎ)」となるように書くといいでしょう。

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