義実家に帰省する時に、お金は渡すのが常識かどうか

お正月やお盆などで、義実家に帰省することもありますね。 何日間か滞在する予定でその間は、食事もお世話になることと思います。 そのほかにも色んなことで手間をかけることになりますね。 何かとお金もかかるでしょうが、いくらかお金は渡したほうがいいのでしょうか? みんなの意見を紹介します。 また手土産はどんなものは喜ばれるのでしょう?ポイントも紹介します。

義実家の帰省の時にお金は渡しますか?

帰省で親にお金を渡す作法はない

一般的に帰省して、親にお金を渡すのはマナーではありません。親によってはお金を子供からもらうのは気が引けるという人が多いです。あまりお金を渡す人はいません。しかし渡すのがマナーという家庭もあります。

お世話になったので食費だけでも、様子を見て渡しても良いでしょう。もし受け取ってもらえなくても、出す意思はあるという表しになりますのでそれだけでも十分です。受け取る親もいれば、そんなことはしないで欲しいという親も居ます。自分の実家や義実家についてそのような風習があるのか確認する方法があります。

実家や義実家にお金を渡すかどうかの判断方法

実家については、自分の親が今までに帰省した時にどのようにしていたか思い出して見ましょう。その時にお金を包んでいたかどうかです。渡していた場合は、基本的に親は必要と考えています。そうでない場合は渡さなくていいです。義実家の場合は配偶者の話を実家の時要領で帰省時にお金を渡していたか効きましょう。このへんは家庭によりマナーが違うので難しい問題です。判断できない場合は、食費を渡し様子を見るようにしましょう。

義実家へ帰省します!みんなお金はどうしてる?

実家へお盆、お正月に帰省する時に、お土産とは別にお金渡しますか?

  • 私の実家は年金で暮らしています。家計に余裕がありません。子供と私の2人ならいいですが、夫が一緒の時は食事やお酒にとてもお金がかかるので帰省の都度、1万円夫に内緒で渡しています。
  • 滞在期間で違うと思いますが、2~3万渡しています。
  • お金は渡したことはありません。お金よりも食べるものを持っていきます。
  • 1泊ならお金では無く食べ物で奮発しています。滞在期間が長い時は少しお金を渡しています。
  • 帰省の時はお金は渡していませんでした。毎月仕送りをしていました。自分でできる範囲でいいと思います。
  • 私は両親へ育ててくれた感謝の気持ちで渡しています。私は3万円渡しています。

義実家に帰省した際に、お金を受け取らなかったら?

義理の両親には用意した方が良い?

自分の実家とは違い、義実家の風習はわかりません。とりあえず旦那さんに聞きましょう。でも旦那もわからない場合があります。自分の実家と同じく気配りとお金を使っているので、一応用意しておきましょう。

もし受け取って貰えなくても、感謝と誠意が伝わることで「しっかりした嫁」と思ってもらえます。もちろんお土産は用意するのが最低限のマナーです。

これが出来ると完璧

義実家にお世話になった後、お金を受け取らなかった場合は、お礼として後日何か気の利いた物を送るとかんぺきです。自分自身も次からあまり気兼ねしないでお邪魔出来るようになります。感謝が伝わる程度のものにしましょう。

例えば少しいいお酒、人気のお取り寄せグルメなどがいいかもしれません。帰宅後に一本連絡(電話)を入れることを忘れないようにしましょう。少しの気遣いで両親との関係が断然に良くなります。

義実家への帰省でお金を負担してもらいますか?

半分近くが「親から帰省代をもらってる」

お金がない。そんな時に頼みの綱つなるのが、両親や祖父母。交通費を負担してもらえたら何の心配もなく実家に帰ることが出来ます。

55歳から74 歳のシニア世代の男女 2000名に調査した結果、帰省してくる子や孫のために、交通費を負担している人の割合は、48.9%と、約半数にものぼるという結果になりました。交通費を負担しても子供や孫に会いたいという「親心。祖父母心」ということになります。

素直に「交通費出して」というのは情けないし、角がたつこともあります。

家事は率先して参加

スマートな行動は、家事の手伝いです。帰省すれば、母親が「仕事で疲れてるだろうから、ゆっくり休んでなさい」など言ってくれます。しかし実家にいる間「お客様」のように何もしないのはダメです。親も年を取って行くので、体力を使う掃除の手伝いは喜ばれます。お正月は実家の味を知るチャンス。料理の手伝いをしましょう。

義実家へ帰省する時の手土産選びのポイント

Ainokura Village in Toyama Gokayama, a World Heritage Site. 出典:123rf

手土産選びのポイント

親戚周りが必ずあるとわかっている場合は義実家の家の他に親戚の家の分も必要になります。

  • 義両親の好物…食べ物、お酒など
  • 住んでいる地域の特産品
  • 有名店の食べ物、お菓子など

仏前に供えるお菓子なども必要の場合があります。

他にも、お正月は、以下も加わるかもしれません。

  • お年玉
  • 年齢の低い親戚へのお土産
  • お花

また、あまりふたりの好みを前面に押し出さない手土産選びにすることがポイントです。義両親から「このような手土産を用意するように」と指定があったり、家によって、さまざまな習わしがあるので、旦那さんを通してさりげなく、調べて置くようにしましょう。