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布にプリントする方法!自分で作るプリントTシャツの作り方

2019.3.5

オリジナルのTシャツを作りたいという時には、自分でプリントTシャツを作る方も多いようです。たくさんの枚数が必要な場合には専門の業者に頼むというのも一つの方法ですが、少ない枚数でしたら、自分でオリジナルのTシャツを作ってみませんか?

よく使われるプリント方法として、ステンシルプリントとアイロンプリントシートを使った方法をご紹介します。
布に上手にプリントするコツや、印刷に適したTシャツの特徴などもご説明していきます。

自分で布にプリントするメリット・デメリット

自分で布にプリントするメリットは、オリジナルのデザインを自分の思ったとおりに作成できる点です。

そして100均などでも材料を揃えることができるので、場合によっては、とっても安く仕上げることが可能です。

しかしデメリットも存在します。1つは制作に時間がかかる点です。デザインを一から考えて、材料を揃え作成にとりかかる。購入する場合はというと手間は好きなデザインを選んで購入するだけです。

また自分で作ることによって、安く仕上げることがメリットとなりましたが、失敗をしてしまい布を買い直したり、プリントグッズをさらに購入したりしてしまうと、時間がかかるだけではなく買うよりも高くついてしまう事もすくなくありません。

その他にも布が出来た後の扱いが難しくなり、せっかくプリントした布なのに洗濯をしたら滲んでしまった、プリントが剥げてしまったりという事も布の扱い方次第では充分に考えられることです。

メリットだけでなく、デメリットについても充分に考えてオリジナルの布を作るようにしましょう。

ステンシルプリントを使って布にプリントする方法

自分で布にプリントする方法はどのようなものがあるのでしょうか。

簡単にできる方法としておすすめなのがステンシルプリントです。

ステンシルプリントはプリントしたい柄、元となるイラストを紙などに写して、切り抜いた所に着色スプレーや布用スタンプを使って、布や小物にプリントを施す方法です。

また簡単に作る方法として、市販されているステンシルプレートを使用する方法もあります。

切り抜いた部分に塗料を乗せて、プリントしていくため同じ柄をプリントする方法として優れていますね。

もちろん布にプリントをするため、洗うことも考えなければいけません。水につけても大丈夫な塗料、布用の塗料を使用してプリントを行いましょう。

布に自分で簡単にプリントする方法、ステンシルプリントの手順

手軽に布に自分でプリントができる、ステンシルプリント。次に使い方の手順についてご紹介をしていきます。

ステンシルプリントの使い方

準備する材料

ステンシルはスプレー塗料を使用するのが一般的ですが、簡単に作る方法として今回は布用のスタンプで着色をしていきます。

スポンジを用意することもなく、小さなスタンプ台を利用して直接、着色することができるので手間を省くことが出来ます。

使用したい色のスタンプ台(小)を用意しましょう。次にステンシルプレートを利用する方は、好みのプレートを用意します。デザインから自分で考えてプリントされる方は、ステンシル用のカッティングシート、カッター、カッティングマットを用意してください。
後はプリントしたい布、マスキングテープ、ドライヤーを準備すればOKです。

ステンシルプリントの手順

まずはカッティングシートにデザインを書き入れます。そしてプリントしたい部分をカッターで切り抜いてください。

次にプリントしたい布に、カッティングシートをマスキングテープを使用して貼り付けます。

プリントしたい場所が決まったら、カッティングシートの上から布用スタンプで、色付けを行っていきます。スタンプ台をポンポンと軽く叩きつけるようにして、色付けをしてくださいね。

色付けが終わったら、ドライヤーを使ってインクを乾かしていきます。しっかりとインクが乾いたらカッティングシートを剥がして、ステンシルプリントの出来上がりです。

アイロンプリントシートを使って布へプリントする方法

ステンシルプリントの他にも、お家でできる手軽なプリント方法として、アイロンプリントシートを使う方法もあります。

アイロンプリントシートは100均でも販売されています。プリントしたい大きさが100均のシートでも間に合うワンポイント位の大きさなら、こちらを使用することができるので、低価格でプリントすることが出来ますよ。

ある程度プリントしたい図柄が大きい場合は、家電店やホームセンターで大きなサイズのアイロンプリントシートを購入することをオススメします。

メーカーによって使用方法に多少の違いはありますが、ほとんどのアイロンプリントシートはパソコンとプリンターを使用して、図柄をアイロンプリントシートへとプリントをしていきます。

この場合、ご使用になるアイロンプリントシートによって、文字や図柄の反転が必要なもの、不必要なものがありますので、必ずパッケージに書かれている使用方法や注意書きを確認してください。

図柄をアイロンプリントシートにプリントしたら、接着面を布にあてて上からアイロンで熱を加えます。熱が冷めたらアイロンシートを剥がします。

これでアイロンプリントが出来上がりの場合と、さらに仕上げ紙を使用してアイロンを掛ける場合があります。仕上げについても各メーカーによって違いがありますので、必ず確認を行ってくださいね。

アイロンプリントTシャツを上手に作るコツ

簡単にプリントが自宅で可能になるアイロンプリントですが、作る際にはちょっとしたコツが必要となります。

まずは発色を良くするためにはプリントシートにも「白淡色用」「濃色、カラー用」などあるので、使用したい色によって使い分けを行ってください。

またプリントする生地に向き不向きが、アイロンプリントシートにも存在しますので、そちらの確認も忘れないようにしましょう。

次に先述したように、転写が必要かどうかもプリントシートによって違います。転写が必要な場合は忘れずに反転を行いましょう!特に文字はプリントすると反対になってしまうと、明らかに失敗が目立ちますので気をつけてくださいね。

その他にはアイロンの当て方も、プリントに大きく関係してきます。アイロンは滑らさずに、押し付けながら少しずつずらしていくようにして、アイロンプリントが擦れてよれてしまわないように注意をしながら行います。

最後にアイロンプリントを剥がす時、このときに焦ってしまってはせっかくのプリントが台無しに!必ず冷めてから剥がすこと、そしてプリント部分を確認しながらゆっくりと台紙を剥がしていってくださいね。

ちなみにしっかりとプリントをしたいあまりに、アイロンを長時間使用し熱を過剰に与えてしまった場合、台紙の紙が剥がれなくなってしまうこともあります。使用方法の他にも、アイロンを当てる時間などの確認も必要です。

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