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ハンドメイドオーダーの上手な断り方とは断るのときのポイント

2019.3.10

ハンドメイドオーダーを頼まれたときには、嬉しい反面それは少し厳しいと思うこともありますよね。断り方次第では相手を怒らせてしまうのでは?と不安になってしまうのもわかります。

ハンドメイドオーダーの依頼がきたときにはどのようにして断ったら角が立たないのでしょうか?

ハンドメイドオーダーの上手な断り方や断るときのポイントを紹介します。

ハンドメイドのオーダーの上手な断り方

アプリの人気もあり、趣味でハンドメイドを始めて販売もするようになったという人は多くいると思います。

ハンドメイド販売を続けていると、「こんなものを作ってほしい」とオーダーが入るようになります。

アクセサリーなどの場合は、パーツの変更などは比較的応えやすいものですが、バッグなどの布小物の場合は、型紙から作る必要があり、実は非常に大変な作業になるものです。

しかし、ハンドメイド品を買う人は自分で作らない人が多いため、作るのに手間がかかる事に気づきにくいものです。

そのため、非常に手間のかかるオーダーをされてしまうことがあるようです。

  • ここを数センチ大きくしたい、小さくしたい
  • ここにポケットを増やしてほしい
  • デザインも好みの形にしたい

オーダーをもらうのは、作家としてとても嬉しくありがたいことだとはわかってはいますが、実はとても時間がかかってしまいます。

時間をかけて、お客様の喜ぶ顔を思い浮かべて商品を仕上げても、お客さんのイメージ通りにできているか、本当に喜んでもらえるかなど、気苦労が絶えません。

実際にハンドメイドをしている人は細かな心配りができて、真面目な人が多いと思います。

オーダーを断ることに罪悪感を感じたり、ストレスを感じているというお悩みをお持ちの方も多い

そこでここでは、気軽にオーダーされないための工夫をご紹介したいと思います。

予めプロフィールにオーダーについて「作業に専念するため、現在オーダーはお休みしています」と書いておきましょう。

それでもとお願いされた場合には、通常料金にプラス、オーダー料(材料代・相談料)がかかるこることを伝えましょう。

納期や追加代金、商品の値段を先に伝えることで、了承してくれたお客様のみ対応しましょう。

大切なのは、オーダーを受ける前に自分の基準を決めておくこと

自分のストレスになってしまわないように、楽しくハンドメイドライフを過ごしていきましょう。

ハンドメイドオーダーの断り方 遠回しだと伝わらない事も

先ほど紹介した、オーダー品に対する基準を決める前に注文が来てしまった場合、できるだけ角を立てずにやんわりと断りたいと思うでしょう。

例えば、「●月●日に見かけたバッグが欲しいです」と言われた場合。

多くの作家さんの場合、同じデザインで数個ずつ作り続けていたとしても、季節や流行などその時によって購入する材料が違うことがあると思います。
そのため、色違いや素材違いの商品はあっても、「あの時のあの商品」と言われても同じ材料がないこともあります。

できないことを、わかりやすく伝えるため、「申し訳ありませんが、ご希望のバッグは今後の製作予定がございません。

現在販売している色・柄のみの販売となっておりますのでご了承ください。ご希望に沿えず申し訳ございません。」

と断ることは大正解でしょう。

しかし、それでも理解してもらえないこともあります。そうした場合、「ご希望のバッグは作れません。申し訳ありません」とわかりやすくでもはっきり断る必要があります。

 

オーダーされた場合、無理をする必要はないのです。自分が楽しくハンドメイドを続けられることが一番なのですから。

ハンドメイドのオーダーで断りにくいのが顔見知り

ここでは、断りにくい顔見知りや友人からのオーダーを断る方法をご紹介します。

大切なのは仲が良いからこそ、オーダーをきちんと断ること

ハンドメイドのオーダーを、無理にでも引き受けてしまうと良いことはありません。

スケジュール通りに製作が進まずに納品が遅れてしまったり、時間が足りない中で仕上げることでクオリティが下がってしまってしまったり、そのせいで悪い噂が広がってしまうなど、無理にオーダーを引き受けることはハイリスクです。

そこをおさえたうえで、申し訳ないけど今は難しい、納品まで時間がかかる、プラス料金がかかるなどはっきりと伝えましょう。

最初に書いたようにあらかじめ基準を決めていれば慌てることはありません。ブレてしまうことがいけないのです。

もちろん無理のない、ストレスのない範囲でできる場合には、友人や知人からのオーダーを受けることは自分にとっても勉強になりますし良いことだと思います。

ハンドメイドのオーダーの断り方ポイントは迅速

気の乗らない誘いや飲み会を上手に断るためのポイントは、以下の2点だと言われています。

  1. なるべく早く断る
  2. 余計な言い訳をせず、簡潔に理由を伝える

この2つのポイントをおさえると、ハンドメイドのオーダー品も上手に断ることができるようになります。
気を使いすぎて上手に断れないという人にはぜひ試していただきたいです。

オーダーを断るということは、相手を拒否することではありません

むしろ、迅速にきちんと断ることで相手との関係性が良くすることもできます。
繰り返しますが、大切なのはブレない姿勢です。あなたの姿勢によって相手との信頼関係を深くすることができるのです。

ハンドメイドのオーダーを受けるときにはどうするかを決めておきましょう

これまでで、ハンドメイドのオーダー品の断り方がわかってきたと思います。
最後にここでは、実際にトラブルになりにくい基準を見てみましょう。

オーダーの代金は前払が基本

一生懸命オーダー品を仕上げた後に、相手と連絡が取れなくなることがトラブルのひとつとして挙げられています。

未払いが発生すると、時間はもちろん材料もすべて無駄になってしまします。そのため代金を前払いで受け取ってから製作するのが基本です。

オーダー品の打ち合わせは丁寧に

どういうものを作るかにズレがあるとトラブルになってしまいます。
細かなサイズやイメージなどをしっかり相談してから製作を開始しましょう。

オーダー品の製作日数を伝え、守る

オーダーを依頼されたらどのくらい時間がかかるかを伝えましょう。納期を守ることは大切ですが突然のアクシデントで納期に間に合わなくなりそうな時には早めに連絡を入れましょう。

以上を参考にして楽しいハンドメイドライフを過ごしてくださいね。

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