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うさぎと一緒に散歩!公園を散歩できるようになる年齢や注意点

2019.3.13

うさぎを飼っている飼い主さんの中には、うさぎが成長したら一緒に公園を散歩したいと考えている人もいるのではないでしょうか。

うさぎが散歩をすることを「うさんぽ」といい、それを楽しんでいる飼い主さんもたくさんいます。

ここでは、うさぎが公園を散歩する時に知っておきたい基礎知識についてご紹介します。公園を散歩できるようになる年齢や頻度、必要な持ち物など、基本的な情報を知って危険のないようにうさんぽをさせましょう。

また注意点についてもお伝えしますので、こちらも併せて確認をして快適な散歩ができるようにしてあげましょう。

うさぎに公園を散歩させられるようになる年齢とうさぎの性格

うさぎはペットの中でも人気が高く、公園で散歩している光景を目にすることもあります。
ほっこりとした気持ちになる癒やしの光景ですが、散歩に連くことが出来る年齢に決まりはあるのでしょうか。

うさぎを公園に連れていくのは、生後6ヶ月以降にしましょう。

生後4ヶ月頃まではまだ免疫力が完成していないので、体調を崩してしまうことが考えられます。

生後6ヶ月以降になれば免疫もついているので、公園に連れて行っても安心出来る年齢です。

うさぎにとって公園を散歩することは、普段過ごしている家の中とは違った世界を見ることが出来て、気分転換やストレス発散にもなり、楽しさを表現してくれる子もいます。

しかし、うさぎの性格によっては散歩を警戒したり、恐怖を感じてしまう子もいるので、無理に散歩させることは禁物です。

普段から物静かだったり、警戒心が強い性格が見られる子は、公園で散歩をする前に家以外の環境に慣れさせることから始めましょう。

家でもハーネスを付けることを練習してから、実際に散歩に出かけるとうさぎの不安を軽減してあげることが出来ます。

うさぎに公園を散歩させる時間と頻度

うさぎを公園で散歩させるときは、うさぎにとって負担のない程度の時間にとどめましょう。

特にこのくらいという決まりがあるわけではありませんが、20~30分くらい、長くても1時間以内に散歩を終わらせるようにします。

少しの時間でもうさぎにとっては十分な運動になりますし、長時間の散歩はむしろ疲れてしまいストレスになります。

散歩に行く頻度は、実際にうさぎを散歩させている人の中でも様々です。

天気のいい日には毎日のように行くといううさぎもいれば、一ヶ月~数ヶ月おきに行くという人もいます。

うさぎの性格によっても、外に積極的に行きたがる子や、おうちでのんびり過ごすことが好きな子もいるので、心地いいと感じる頻度を一緒に見つけてあげてください。

うさぎ一緒に公園を散歩する時の持ち物

うさぎと公園へ散歩に行くときは、必要な持ち物があります。
忘れ物がないか、確認してから出かけるようにして下さい。

 

キャリーバッグ

目的の公園がすぐ近くならいいですが、少し距離がある場合はキャリーバッグに入れてあげることがおすすめです。

また、突然の大きな物音や他の動物の接近など、うさぎが危険を感じたときにもキャリーバッグに入れて身を守ってあげましょう。

ハーネスやリード

散歩させるときは、ハーネスやリードを装着します。
迷子にしないことももちろん、うさぎに何か危険が迫った場合にもハーネスやリードがあるとすぐに飼い主の元に連れ戻すことが出来ます。

うさぎの水分補給用の水だけではなく、排泄物の始末のときにも水があると便利です。

餌やおやつ

たくさん運動してお腹が減ると、公園の草を食べてしまうことがあります。
食べられる草ばかりではありませんし、除草剤が撒かれている可能性もあります。

空腹そうにしていたら、餌やおやつでお腹を満たしてあげましょう。

ビニール袋

糞をしたときに持ち帰ることが出来るよう、ビニール袋も忘れずに持参して下さい。

消毒用品

公園で散歩をすると、体に虫や汚れが付着することがあります。
皮膚にトラブルがあった場合に対処出来るよう、消毒用品があると安心です。

タオル

たくさん動いて体や手足が汚れることが考えられるので、家に入る前に綺麗にしてあげましょう。

うさぎに公園を散歩させる時の注意点

うさぎに危害を加える動物がいないか、危険な場所はないか・危険な場所に入らないか、気温は適切な気温か、食べてはいけない植物や農薬に注意するなど、散歩の時の注意点を紹介します。

人間にとっては安全に思うことでも、うさぎにとっては危険だということもあります。

公園を散歩させるときは、うさぎが安全に楽しむことが第一なので、事前に注意すべき点をきちんと理解しておきましょう。

周囲に他の動物はいないか

うさぎにとって他の動物は、身の安全を脅かす外敵です。
捕獲されるかもしれない、襲われて怪我をするかもしれないという恐怖を感じてしまいます。

姿がなくても鳴き声やにおいだけでもうさぎにとってはストレスなので、気を付けてあげる必要があります。

陸にいる動物だけではなく、空からの外敵も意外と多いのでよく周囲を観察してあげて下さい。

場所

本来は芝生で散歩させることが理想ですが、草には害虫や寄生虫が潜んでいる可能性があります。

道路は石などで怪我をしてしまう可能性があり、砂場には雑菌がたくさんあります。

絶対に安全という場所はないので、うさぎの様子を見ながら遊ばせてあげて下さい。
様子に変化があれば、すぐに体を確認してあげて、必要があれば病院の受診もして下さい。

天気

うさぎは暑さにも寒さにも弱い動物です。
気温の高い日や低い日、雨の日も体温が急激に変化してしまう可能性があるので、外に連れて行かないことがベストです。

草食動物であるうさぎは、公園の草を食べることがあります。
しかし、野草には食べてはいけないものがありますし、除草剤の撒かれた草を食べるということは体に毒を取り入れることと同じです。

公園の草は食べさせない、ということに徹底した方がいいですね。

うさぎが公園から帰ってきたあとはきちんとお手入れを

楽しい散歩を終えて家に帰ってきたら、きちんと体のお手入れをしてあげましょう。

公園を散歩した後のうさぎは、草や土などの汚れ、ノミやダニなどの寄生虫が付いていることがあります。
そのままにしていると皮膚トラブルや、体内にまで雑菌が侵入してしまう恐れがあるので、必ずお手入れをして綺麗にしてあげます。

濡れタオルで体の汚れを取り、ブラッシングで取り切れなかった汚れや虫を落とします。

それでも皮膚や毛並み、体調に異変がある場合はすぐに獣医へ受診して下さい。

うさぎの安全を確保して、うさんぽを楽しんで下さい。

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