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ハムスターに部屋の散歩をさせる時の注意点とポイントを解説

2019.3.14

ハムスターを飼っている飼い主さんの中には、ハムスターに部屋の中を散歩させてあげたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

特に、ハムスターがケージから出たる様子を見せているのであえば、時々ケージから出して自由に動かせてあげたいと考えることでしょう。

ここでは、ハムスターがケージを出たがる理由と散歩をさせる時の注意点についてお伝えします。

ケージから出して部屋の中を散歩させるときは、あらかじめ飼い主さんが危険を回避して安全に散歩をさせてあげましょう。

散歩をさせるときは、注意点やポイントを理解してからケージから出してあげることが大切です。

ハムスターがケージの中を出たがる理由

ハムスターはケージの中で飼育ができる動物という認識をしていたのに、飼育しているハムスターはケージをから出たいアピールが激しい!そんな事ありませんか。

ではなぜ、ハムスターはケージからでたがるのでしょうか?運動不足が原因?飼い主とふれあいたい?つい、飼い主目線で理由を探してしまいますが、ハムスターがケージからでたがる理由は意外な所にあります。

ハムスターの本能が関係している

ハムスターは臆病な動物で視力が悪いこともあり、周囲の変化を敏感に五感で察知します。ケージの中で異変を察知をした場合、自分の縄張りだと感じている場所の見回りをしなければ気がすまないのです。

また臆病な割には好奇心が旺盛な種類のハムスターもいます。ケージの中よりも住みやすい場所がないかどうか、本能的に探しに出掛けたくなることもケージを出たがる理由の1つでしょう。

密かに頬袋に巣を作る材料を溜め込んでいたら、もうすでに住みよい場所を見つけているかも知れませんね。

餌を探しに行きたい本能が理由の場合も

以前にケージをでて、人が落としたお菓子などを拾い食いしてしまった事があるなら、また餌があるかもと思い、外に出たがっている可能性もあります。

ハムスターに安全に部屋の散歩をさせるには床を綺麗にしておくことが大切

上記したような様々な理由から、本能的にケージから外にでたがるハムスター。

好奇心を満たしてあげることは、ストレスの軽減にもなりますから、ハムスターが望んでケージをでたがる場合は部屋の中を散歩させてあげることを考えてあげてください。

しかし、なんでも噛んでしまう食べてしまうハムスターを部屋に放すときは、床をきれいにしておく必要があります。

飲み込んでしまうと危険性があるものはもちろん、お菓子のカスなどもハムスターにとっては有害な場合もあるので注意をしなければいけません。

部屋に放す意外な盲点は、観葉植物

観葉植物の葉などにはハムスターにとって害になる物質が含まれている場合が多く、食べてしまうと大変危険です。

ハムスターを散歩させる部屋には、観葉植物を置かないなどの対処も必要となります。

ハムスターが部屋を散歩するときは隙間を夫妻で侵入を予防

ハムスターは野生では巣穴で生活している夜行性の小動物です。そのため暗くて狭い場所を好みます。部屋の中を散歩させる場合も、一目散に押し入れやタンスの裏をめがけてダッシュしていくでしょう。

しかし、一度入ってしまうと、このような場所からハムスターを出すことは大変です。

隠れてしまう場所なども充分に頭に入れて、ハムスターをケージから出すようにしてください。

タンスの裏など入り込んでしまいそうな隙間は、物を置いてブロック。押し入れも開けたままにしておくのはNGです。

また押し入れの戸は閉めていても、通気性を考えた作りで押入れの戸に、隙間が上下に施されているものがあります。

もちろん、ハムスターにとっては格好の場所となりますので、そのような隙間も閉じておくことを忘れないでくださいね。

ちなみに我が家はその部分に、剥がれやすいタイプの養生テープを貼って、ハムスターが押し入れに入り込まないように対処をしていました。

ハムスターの散歩は電気のコードや電源タップにも注意を

ハムスターは齧歯類の動物なので、歯が伸び続ける特徴があります。そして歯が伸びすぎて支障をきたさないように、何かをかじって歯の長さを自分で調整します。

ハムスターを飼育しているお家では、そのような生態を考慮してかじり木などを用意しているお家も多いのではないでしょうか。

部屋の中のお散歩をさせる場合は、この点にも注意をしなければいけません。

上記した観葉植物の他にも、かじられては行けないものは基本的に置かないこと。設置してあり仕方のないものに付いては、ハムスターにかじられないようにカバーなどを利用して対処をすることが必要となります。

特にコードや電源プラグにも対策を行う事を忘れずに!またコンセントの穴に興味を示すハムスターもいますので、感電予防のため、こちらにも充分に対策を施しましょう。

ハムスターに部屋の中を散歩をさせる時のポイント

ハムスターがケージをでたがる理由や、部屋の中を散歩するときの注意点に付いてご紹介をしてきました。

なんでも噛んでしまい、食べてしまうハムスターを部屋で散歩させる場合には、床の掃除やコード類をカバーする対策が必要です。

しかし毎日ハムスターがケージをでて、お部屋を散歩したがる場合、お部屋を散歩仕様にするのは少し面倒ですよね。また一度縄張りだと判断した場合、その場所をパトロールしなければハムスターは気がすまなくなってしまいます。

オススメ、お散歩サークル

部屋にハムスターの散歩用のサークルを設置して、その中でお散歩を楽しんでもらうようにします。最初から部屋でのお散歩がサークルの中なら、ハムスターも充分にパトロールを終え、満足してくれるはずです。

もちろん何もない場所ではつまらないので、ハムスターが楽しめるような工夫をしてあげると良いですよ。

その他には、ハムスターは他の動物と違うので散歩を運動と考える必要はありません。ハムスターの体調、気分に合わせてケージをでたがるようなら、散歩をさせてあげて、気分が乗らないような日は無理に散歩をさせる必要はありません。飼い主さんの習慣ではなく、ハムスター主体で散歩を考えることも、大切なポイントとなります。

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