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壁についたテープ跡の取り方とは?ベタベタを取る方法

2019.3.16

壁についてしまったテープ跡はどんな取り方が適しているのでしょうか?なるべくベタベタを残さずに取るにはこのような方法がいいでしょう。

家にあるもので、キレイに取れたら嬉しいですよね。キレイにとるにはこんなポイントがあるんです。

また、キレイに取れないときにはこのグッズがおすすめです。壁を傷つけないように、少しずつ行いましょう。

洗剤を使って壁をキレイに!テープ跡の取り方

壁にポスターなどをテープで貼り、剥がした後にテープのベタベタが残ってしまうことがあります。このベタベタ、テープの跡がはっきりとわかったり、空気中のゴミやホコリがくっついて黒くなってきたりして気になりますよね。

テープの跡のベタベタを取るには、中性洗剤を使うと良いです。中性洗剤の他に酢を使うこともできますので、試してみてください。

壁についたテープの跡に中性洗剤か酢を使う方法

  1. 中性洗剤、又は酢を水で薄めます。
  2. キッチンペーパーやティッシュに含ませてからテープの跡の上に当て、ベタベタに中性洗剤や酢を染み込ませます。
  3. 上からラップを貼りつけて、しばらく放置します。
  4. 濡らした雑巾で拭き取ります。

中性洗剤や酢には粘着成分をゆるめる働きがあるので、ベタベタを取ることができます。酢なら体にも影響がないので、小さなお子さんやペットがいる家庭にはおすすめです。

壁のテープ跡の取り方は温めてからゆっくりと

壁のテープ跡は温めて取る方法もあります。水が使えない素材にテープの跡が残った場合は洗剤や酢を使うことができないので、温める方法を試してみてください。

テープ跡を温めて取る取り方

  1. テープの跡にドライヤーの温風を当てます。20センチくらい離して当てるようにしてください。
  2. ベタベタが熱でゆるんだところで、ヘラやカードなどを使って剥がしていきます。剥がしにくいときは温風を当てて温めながら剥がしてみてください。

地道にコツコツと、丁寧に剥がしていくことがコツです。温風を当てすぎるとベタベタがついている所が変色することもありますので、様子をみながら行うようにしてください。ベタベタした部分が少しだけ残ってしまった場合は、消しゴムでこするとキレイに乗り除くことができます。

壁についたベタベタのテープ跡の取り方

ハンドクリームを使って剥がす方法もあります。テープ跡のベタベタした部分の上からハンドクリームを塗り込んで、しばらく放置して浸透させます。ハンドクリームは油分が多いものよりも水っぽいタイプの方が染み込みやすいため、剥がしやすくなります。

メラミンスポンジを使ってもベタベタを取り除くことができます。メラミンスポンジに水を含ませ、ベタベタの上からやさしく擦ります。力を入れてゴシゴシ擦らないように気をつけてください。壁に傷をつけることなく取り除くことができます。

どうやってもベタベタが残ってしまう場合は、市販のテープ剥がし液を使ってみてください。ただし、ベタベタが残っている壁や家具の素材によっては、テープ剥がし液を使えない場合があります。壁や家具を変色させてしまう可能性がありますので、使うことができるかどうかを確かめた上で使用してください。テープ剥がし剤はホームセンターや100円ショップでも買うことができます。

壁にテープ跡がつかないように工夫するのもおすすめ

アパートなど賃貸物件の場合は壁に穴が開けられないため、テープを使うという場合が多いと思います。ですが、テープをキレイに剥がすことができずに粘着剤がベタベタと残ってしまうことがよくあります。毎回、このベタベタと格闘するのはちょっと面倒です。

そのような場合は、壁にテープ跡が残らない貼って剥がせるシールを使う方法があります。両面シールになっていて、貼りつけ方は他の両面テープと変わりませんが、剥がしたときに粘着剤が残らずにキレイに取ることができます。繰り返し使うことができるタイプのものもあります。
よくある両面テープと同じような形状で、自分の好きな長さに切って使うタイプのものや、最初からある程度の大きさにカットされているジェルタイプのものもあります。用途や壁の素材などで選んでみてください。

壁のテープ跡が落ちない…張り替えるときの料金とは

テープ跡が落とすことができず、汚く目立ってきたら壁紙を取り替えることも考える場合があるかと思います。

壁紙の張り替えは、張り替えるクロスのグレードと張り替える室内の広さによって費用が変わってきます。一般的には1㎡あたり1000~1500円程度になり、クロスのグレードによって高くなったり、安くおさえることもできます。安いクロスだと1㎡あたり800円程度のものもあります。

よくチラシや広告などで6畳40,000~55,000円と費用の目安を目にしますが、これは標準の部屋の壁だけの広さの目安になりますので、天井が高くて通常よりも壁の面積が広い場合や天井の壁紙も張り替えるときは費用も変わってきますので確認が必要です。
また、壁紙を剥がしたときに下地の状態によってはそのまま新しいクロスを貼ることができず、下地の補修作業が必要になる可能性もあります。その場合もまた別の料金が発生してしまいます。結露が多い家だと下地にカビが発生していたり、築年数の古い家は下地も古くなっているため何らかの補修作業が必要となってくることがあります。

壁紙を取り替える部屋によってはクロスの単価が高くなることもあります。例えば子供部屋や寝室などのプライベートな部屋よりはリビングの方が見栄えの良いクロスを選びたくなります。キッチンは他の部屋よりも汚れやすいため、汚れ防止あるものや不燃性などクロスの機能性を重視するため、クロスの単価も少し高めになってきます。

壁紙を張り替えるとなると、家具の移動が必要なため、その作業料が別にかかってきたり古い壁紙を処分する費用も発生する場合があります。壁紙の張り替えをする場合は、業者によく確認しておきましょう。

壁紙全体が古くなってきて壁紙の張り替えと考えていたのなら丁度よいタイミングですが、壁紙の一部分だけテープ跡が残って気になる場合なら、テープ跡をキレイにとるためにいくつかの方法があります。諦めずに試してみてください。

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