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メダカの水槽の立ち上げ方と立ち上げに必要な物・飼育の注意点

2019.3.17

これからメダカの飼育をしようと思っていても、メダカの水槽の立ち上げ方がわからないと飼育することができません。
今まで熱帯魚を飼育したことがない人は、水槽立ち上げに関する知識がないことだと思います。

ここでは、メダカの飼育に必要な水槽の立ち上げ方法や、水槽立ち上げに必要なものについてお伝えします。

正しい手順を知って準備をすることで、メダカを大切に育ててください。

メダカの水槽の水を安定させるにはバクテリアを安定させることが大切。

バクテリアを安定させる方法についてもご紹介しますので、こちらも参考にしてみてください。

メダカの水槽の立ち上げ方・必要な道具

メダカの水槽を立ち上げるために必要な道具について確認していきましょう。

  1. 砂利
    砂利は、メダカの水槽に水草を植えるのであれば必要となります。
    また、メダカを飼育する上で必ず必要なものではありませんが、砂利を敷いていることで水槽の見た目が良くなります。
  2. 次に水草
    メダカを繁殖させたいのであれば、水草はメダカが産卵するために必要な場所となります。
    また、水草を水槽に入れておくことで見た目も涼しい印象になります。
    ですが、水草はものによって育てるのが難しいものもあるので、最初は育てるのが簡単なものを選ぶと良いでしょう。
  3. フィルター
    フィルターは水の濾過機です。
    フィルターも必ず用意しなければならないというものではありませんが、用意することが出来れば水槽内の水をキレイに保ってくれます。
  4. エアーレーション
    エアレーションはいわゆる「ぶくぶく」です。
    水槽の水に空気を送るためのもので、メダカに酸素を届けてくれます。
    夏などの暑い時期には酸素が減りやすくなるので、用意できればいいですね。

その他には網があると、メダカを移動させるときに役立ちます。
メダカの体は傷つきやすいので、柔らかな目の細かい網を選びましょう。

水温計やライト、ヒーターなどもあれば便利ですね。

メダカの水槽の立ち上げ方

メダカの水槽の立ち上げ方法についてお伝えしていきます。
屋内で飼育するにしても、屋外で飼育するにしても水槽の立ち上げ方法は変わりませんので参考にしてみて下さい。

まずは、安定して水槽を置ける場所にメダカの水槽を設置しましょう。
砂利を入れる場合には、砂利を予め洗っておいてから水槽に入れます。
フィルターやヒーターなども設置して、カルキの抜いた水を水槽に入れましょう。
水草を入れる場合は、このときに水草も入れます。
そして、フィルターの電源を入れて水をキレイにしていきます。
水がキレイにすることが出来たら、実際にメダカを水槽に入れましょう。

メダカの水槽立ち上げ方に大切なバクテリアについて

メダカは水の中で飼っていれば、勝手に元気に育つというものではありません。
メダカはもちろん生きているのでエサを食べますし、エサを食べればフンをします。
このフンは水を汚くしたりと、メダカにとって良いものではありません。
そのためこのフンなどを処理して、水をキレイに保つ必要があるのです。
そして、この水をキレイに保つために必要なのが「バクテリア」です。
バクテリアはメダカのフンを害の無いものへと変える力を持っており、水のキレイさを保ってくれます。
そのためメダカの水槽で、バクテリアを安定させることが大切なのです。

メダカの水槽を立ち上げるときのバクテリアを安定させるには

バクテリアは水槽に安定して棲みついてくれるまでに、数週間という時間がかかってしまいます。
そのため、早くバクテリアを安定させて棲みつかせたいのであれば、市販のバクテリアを添加するという方法があります。
液体などに含まれたバクテリアが水槽内に棲み着いてくれるので、短期間でバクテリアが安定して棲みつかせることが出来ます。

また、やっと棲み付いてくれたバクテリアは長く水槽にいてほしいですよね。

バクテリアを安定させる方法についてお伝えしていきます。

バクテリアは水槽の色々な場所に棲み付くのですが、バクテリアが棲む場所としてもっとも好むところが「凹凸のある場所」になります。
そのため、フィルターや底砂を使うことによってバクテリアが棲みやすい場所が増えるので、安定してバクテリアがいる環境をつくることが出来ます。

そして、適度に水換えを行うようにしましょう。
バクテリアはメダカのフンを害の無いものに分解してくれますが、全ての有害物質をキレイにすることは出来ません。
フィルターでもバクテリアでも分解できない有害物質は、水槽内に徐々に蓄積していってしまいます。
そのため適度な水換えを行うことで、適正な環境を整えるようにしてあげましょう。

また、エアーレーションを入れることによって、バクテリアにとっても快適な環境を作ることが出来ます。
エアーレーションによって水槽内の水に酸素が入ることによって、バクテリアも安定して棲み付くことが出来ます。

メダカを飼育する時の注意点

メダカを飼育する前に、注意しておきたいことについて知っておきましょう。

メダカは水流に弱いです。
そのためフィルターやエアーレーションを使用するときには水流の弱いものを選ぶようにするか、水流が弱くなるように工夫をして水槽に設置しましょう。

また、メダカを成長させたいのであれば水温に気をつけましょう。
メダカは日本に生息をしているので、ある程度の四季の水温に耐えることはできるのですが、水温が低温や高温になってしまうと食欲が減退してしまうので成長が遅くなります。
そのため、ヒーターを使用しないと冬の寒い時期の低温の水温ではメダカは冬眠します。
水温25℃前後を保つことによって、メダカの成長を促すことが出来ます。

今回ご紹介させていただいたことを参考に、メダカの水槽をぜひ立ち上げてみてくださいね。

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