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壁紙をDIY!貼り方の手順やコツ、失敗を防ぐ貼り方などを解説

2019.3.19

壁紙をDIYで貼り替えて部屋の雰囲気を変えたいけど、貼り方がわからないし失敗するのが怖い!という方もいるのではないでしょうか。

壁紙を一部分だけ変えるだけもオシャレになりますし、DIYで行えば費用を抑えることもできます。

そこで壁紙の貼り方について、貼り方の手順やコツ、失敗を防ぐ方法など詳しくご紹介します。

まずは試しに部分的なところからはじめて、貼り方に慣れるところからスタートです!

壁紙をDIYでチェンジ!貼り方の手順を簡単に説明

壁紙を貼り替える時の簡単な手順

自宅を自分のアイディアで改装して、インテリアを楽しむ特集をよくテレビや雑誌で見かけますよね。

「日曜大工」という言葉のように、大工仕事と言えば男性の仕事と言われていたのも昔の話。

今や、100均で様々な道具が手に入るため、女性でも工具を使いこなしてDIYを楽しんでいる人も増えているようです。

家のDIYでも”壁紙”を変えるのは、部屋の印象をガラリと変えることができるのでコツさえつかめば、自分でも簡単に行うことができます。

壁紙は、壁に貼る糊が付いた紙のこと。

壁紙を自分で貼り替えるためには、まず今ある壁紙を綺麗に剥がすことが必要です。

その際には、壁に取り付いているコンセントカバーなど外せるものはすべて外し、丸裸の状態にしておくこともポイントです。

新しい壁紙を貼る場合には、基準線を壁に引いてまっすぐ貼るようにしましょう。

壁紙を綺麗に貼るためには、端の処理も綺麗にしておくことも大切です。

上部分や横の余った壁紙は、まっすぐカットすることで見栄えが良くなります。

DIYで柄入りの壁紙を貼る時の貼り方のコツ

柄とつなぎ合わせて余分な部分をカットする

壁紙は、壁の面積にぴったり収まる大きさではないため、貼りたい面積に合わせて何枚かをつなぎ合わせる必要があります。

無地の壁紙であれば、壁紙と壁紙のつなぎ目は目立たないので、それほど気にすることはありませんが、柄が入った壁紙の場合は注意が必要です。

壁紙をつなげた時に、絵柄がぴったり重なる状態で合わせ、余分な部分をカットする作業が必須です。

この作業を丁寧に行うことが壁紙の見栄えに大きく影響しますので、柄ものの壁紙を使う時には無地の壁紙よりも気を遣いながら作業する必要があります。

DIY初心者必見!失敗を防ぐ壁紙の貼り方

壁紙を綺麗に貼るには下地の処理が重要

壁紙を貼る作業は、職人さんが行うイメージが強いですが、素人でもコツをつかめば綺麗に壁紙を貼り替えることは可能です。

壁紙を貼るために、重要となるのが貼る作業よりも実は「下地の処理」です。

下地に、前の壁紙が残っていたり、剥がし方が雑で表面に凹凸があると、いくら壁紙を綺麗にはっても、仕上がりが綺麗になりません。

古い壁紙を剥がした後は、表面をパテでなめらかにして下地部分をフラットな状態にすることが壁紙を貼る作業ではもっとも重要です。

ちょっとした段差がある場合やネジ穴の跡、壁の穴なども、パテでフラットにしておかないと、壁紙を貼った時に段差が光の加減で目立ってしまうことがあります。

壁紙を綺麗にカットするために、使うカッターも道具の中では大切です。

切れ味よくカットできるように、頻繁にカッターの刃を交換し、刃もできるだけ薄いものを使うようにしましょう。

貼ってはがせるタイプの壁紙を選ぶ、部分的な箇所からはじめるのも失敗しないコツ

貼ってはがせる糊を使えば賃貸物件でもプチリフォーム可能

壁紙は、一度貼るとよっぽどのことがない限り剥がすことがありませんよね。

壁にしっかりと密着しているのは、壁紙の裏に付いている糊が理由です。

剥がれにくい壁紙を自分で剥がして新しい壁紙に貼るのは、難易度が高くて失敗するのが心配という方もいるのではないでしょうか。

壁紙を途中まで剥がしてやっぱり無理と投げ出してしまうと、ところどころ剥がれた壁紙が無残に残ってしまいます。

このようなことを避けるために、貼ってはがせるタイプの壁紙を使うのもおすすめですよ。

壁紙の裏に糊が付いていないタイプの壁紙というものもあります。

この壁紙に、はがせる糊を使って貼ることで、もし失敗してやり直したい時でも再度綺麗に剥がすことが出来ます。

古い壁紙の上から貼ることも出来るので、大掛かりなリフォームが出来ない賃貸の部屋でも手軽にDIYすることが出来ます。

または、いきなり壁全面の貼り替えに挑むのではなく、壁の一部分など部分的なところから始めてみるということもおすすめです。

キッチンやトイレ、洗面台の一部の壁紙を変えることで、壁紙貼り替えの作業にも慣れることが出来ます。

壁紙をDIYする時に意識したいこと

壁紙は、部屋の黄金比率を考えた配色に

部屋のイメージを変えたい時、まず視界に入る壁紙を変えてみるということは効果的です。

特に、一般的に使われている白やアイボリー系の壁紙は、シンプルで広い空間にすることが出来ますが、白一色だと物足りなく感じることもありますよね。

壁紙には、たくさんのバリエーションがあり、色の種類も多いですが、デザイン性のあるものまで様々です。

壁紙のカタログを見ていると、あれもこれも良いとまとまりが付かなくなることも。

そこで、意識していただきたいことは使う色の比率です。

黄金比率という言葉を聞いたことがないでしょうか。

物がバランスよく見えるためには、バランスが大切で、特に黄金比率を意識した配色にすることで、見た目が変わります。

部屋をひとつの空間として見た時の黄金比率は、7:3で、7割が部屋の基本色となるベースカラー、残りの3割がその他の色です。

もっと細かく言えば、3割の色のうち、アクセントカラーを1割程度入れることで、よりアクセントが効いてバランスのとれた空間になります。

部屋の色は壁紙だけではなく、床や天井の色も含まれますので、例えば床にダークブラウンの落ち着いたフローリングにしている場合、壁紙のカラーに同じようなブラウン系の色を持ってくると、部屋全体が暗い印象になってしまいます。

個性の強いデザインや色調の壁紙は、大きな面積で使うのではなく、一部の面積でアクセントとして使うことにより、さらに色が際立ち、バランスが取れます。

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