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メダカの水換え方法!ポンプをうまく使ってメダカの水槽を綺麗に

2019.3.24

メダカを飼育している人の中には、まだメダカを飼い始めたばかりで水換えの方法がいまいちよくわからない人もいるのではないでしょうか。

メダカの水槽の水換えはポンプを使って行います。どんなポンプで・どんな手順で行えばいいかをチェックして、メダカの水槽を綺麗な状態に保ってあげましょう。

ここでは、メダカの水槽の水換えを、水換えポンプを使って行う方法についてお伝えします。正しい方法を知って、水槽の水を綺麗にしてあげましょう。

また、ポンプを使用するときの注意点についてもご紹介しますので、こちらも併せて参考にしてみてください。

メダカの水換えに使用するポンプについて

メダカを飼育していると、必ず必要になるお世話が「水換え」です。
自然界のように放置していても水質が安定し続けているなら良いのですが、水槽での飼育ではそうはいきません。

メダカの水換えを行う時には、ポンプを使って水槽の水を汲み上げることになります。

基本的には水を吸い上げられれば良いので灯油ポンプや100円ショップで売られているようなポンプでも可能です。
しかし、おすすめはやはり水換え専用のポンプです。

安価なポンプは吸い込む力が弱く、砂利の隙間にある汚れを上手く吸い上げられない場合も多いです。
また、専用ポンプには砂利を吸い込まないように網目のようなものがセットされていますが、灯油ポンプにはそういった部分が無いので、汚れだけではなく砂利自体も吸い上げてしまう可能性があります。

専用ポンプでは無いものを使う場合には、ポンプに砂利を吸い込まないように網を取り付けるなど使い方を工夫する必要があるでしょう。

水換えを行なうためには、ポンプとセットでバケツも必要になります。
水槽の1/3程度の水が入るバケツも合わせて用意してくださいね。

メダカの水槽の水換えをするときはあらかじめ水換えに使う水を準備

メダカの水槽の水換えを行う時には、ポンプの他にも用意するものがあります。
それは、「水」です。

メダカの水槽には新しい水を加えることになりますが、水道水をそのまま加えることは出来ません。
まずは、水道水のカルキを抜く必要があります。

カルキを抜くためには、バケツなどに水を貯めて、日の当たる場所に半日~1日置いておきましょう。
また、カルキ抜き剤を使うという方法もあります。
カルキ抜き剤はペットショップやホームセンターなどでも売られています。

カルキ抜きした水を飼育水として使うためには、もう一つやらなくてはいけないことがあります。
それは、温度合わせです。

メダカにとっては、水温が急激に変化することは大きなストレスとなります。
ストレスが原因で病気になることもありますから、ぜひ手を抜かずに行って欲しい肯定です。

水槽の水の温度と、水換えに使う水の温度を揃えておきましょう。
温度を揃える方法は、水槽の隣にカルキ抜きした水を置いて、半日程度待つだけです。

ポンプを使ってメダカの水槽の水換えをする手順~水を抜く方法

では、早速水槽の水を抜く方法をご紹介します。

まずは事前に用意するものからご紹介しましょう。

メダカの水槽の水換え前に用意するもの

水換え用ポンプ
バケツ(水槽の1/3程度の水が入る大きさ)
カルキ抜きして温度合わせした水(水槽の1/3程度の量)

メダカの水槽の水換え方法(水の抜き方)

水換え用ポンプを使って水槽の水を吸い上げます。
この時に、底砂をトントンと叩くようにして汚れも吸い取るようにしましょう。
底砂の中には食べ残した餌や糞などが紛れていて、想像以上に汚れています。

汚れを吸い取りながら、水槽の1/4~1/3程の水を汲み出します。

水槽の水すべてを換えてスッキリしたいところですが、水を変えるのは水槽の水の1/4~1/3までにしておきます。
また、よほど汚れているなら別ですが、水換え頻度は2週間程度を目安に行いましょう。

たとえ水が綺麗になるのだとしても、メダカにとっては水質が変わることは悪影響となってしまいますから、水槽の水の抜きすぎには注意しましょう。

ポンプで水を抜いた後に新しい水を入れる方法

メダカの水槽の水換えを抜いた後には、新しい水を加えます。

加える水はさきほどご紹介したように、カルキ抜きと温度合わせを済ませておいてくださいね。
メダカにとっては水質の変化だけでなく、水温の変化も大きなストレスとなります。
最悪の場合、水換えの翌日にメダカが動かなくないいうこともあります。
加減のわからない始めのうちは、特に慎重に行うのがおすすめです。

水槽にカルキ抜きして温度合わせした水を入れる時には、出来るだけ水流がおこらないように、優しく入れてましょう。

水換え用のポンプには水流調整出来る物もありますから、水を汲み出すだけではなく、水を入れるときにも便利ですよ。

水流調整出来ないポンプなら、小さめの容器に水を汲んでから移すと良いでしょう。
また木の板を水槽に浮かべて、そこに水が当たるよう入れる方法もおすすめです。
木の板が逃げてしまうので手で抑える必要がありますが、強い水流がおこらないので、メダカにストレスをあまりかけずに済みますよ。

基本的にはメダカにとって優しい方法であれば、どのような入れ方でも構いません。

メダカの水槽の水換えをする時の注意点!ポンプの使い方に気をつけて

メダカの水換えでポンプを使う場合には、注意して欲しいことがあります。

一般的にポンプを使って水換えを行う時には、メダカを他の容器に移したりはせずにそのままの状態で行います。
ですから、水換えポンプを使って水を吸い上げていると、ポンプにメダカが寄ってくることも多いです。

その様な時には、そっと移動しましょう。
間違ってポンプでメダカを傷つけたり、吸い込んでしまわないように注意してくださいね。

もう一つ注意して欲しいのがカルキ抜きです。
カルキ抜きする時には水道水をバケツなどに貯めて1日程放置するのが一般的です。
しかし、突発的な用事で水換えできなくなってしまうという場合もありまえますよね。
翌日なら問題無いと思いますが、そのまま数日経過してしまうと水も傷んでいる可能性がありあます。
特に夏場などは傷みやすいので注意が必要です。
延期するなら翌日までとして、それ以降後に行なう場合には、新しく水を汲んでカルキ抜きしてくださいね。

メダカの水換えは、慣れてしまうとさほど難しい作業ではありません。
定期的に水換えをして、メダカの住みやすい環境を目指してくださいね。

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